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町田市市民後見人育成事業

 町田市社会福祉協議会(福祉サポートまちだ)では、2014年度から町田市より委託を受け、身近な地域に住み、共に地域住民として生活してきたつながりを大切にしながら、成年後見制度に関する知識や技術を身につけた市民後見人を育成する「町田市市民後見人育成事業」を開始いたしました。

町田市が目指す市民後見人とは・・・

・成年後見制度の普及・啓発等に努め、社会貢献の精神と意欲を持って後見活動を行える市民

・市民の立場で被後見人等に寄り添いながらも、客観的に被後見人等の真の利益を考えた支援ができる市民

・関係機関と連携しながら、被後見人等に必要な支援を考えられる市民

<第1期>

2015年度をもって、全ての研修が修了しました。

研修修了後、地域福祉権利擁護事業の生活支援員活動を経て、現在は15名が市民後見人として登録をしています。そのうち、8名の方は実際に市民後見人として市内で活動をしています。

<第2期>

2017年度をもって、全ての研修が修了しました。

現在は、地域福祉権利擁護事業の生活支援員として活動しています。市内にお住いの高齢の方や障がいをお持ちの方への支援をとおして、市民後見人としての登録にむけた準備を進めています。
(2018.3.31現在)

<第3期>

2017年度より研修を開始しました。

1.オリエンテーション
2017年7月27日(木)、29日(土)、町田市市民後見人育成研修オリエンテーションを実施し、2日間で計42名の方々にご参加いただきました。

オリエンテーションの様子

2.基礎研修
成年後見制度や認知症、知的障がい、精神障がいの理解など、成年後見制度に携わっていく上で必要となる基礎的な知識を学びました。
2017年10月14日から12月2日までの5日間
選考方法オリエンテーション受講後、受講申込書等の提出者を対象に、町田市市民後見人育成委員会での選考のもと受講者を決定。
基礎研修
受講申込者数
14名(男性3名 女性11名)
基礎研修
修了者数
10名(男性2名 女性8名)

あいちゃんのイラスト基礎研修の様子

3.実務者研修(予定)
市民後見人として活動するうえで必要な実務やコミュニケーション技術など、専門的な分野について、座学だけでなく、グループワークなどの演習を交えながら学びます。
2018年5月18日から7月13日までの7日間
選考方法基礎研修修了者を対象に、町田市市民後見人育成委員会での選考のもと受講者を決定。
4.施設実習(予定)
後見活動において、被後見人の様々な状況に対応することを想定し、高齢者施設・障がい者施設で実習をおこないます。
2018年8月~10月の期間に2日間
選考方法実務者研修修了者を対象に、町田市市民後見人育成委員会での選考のもと受講者を決定。